こんにちは、カンマニです。
今回は、非常に多くの方が関心を持っておられるようで、私のサイトにも問い合わせがとても多い漢方精力剤、「藏鞭王」について解説します。
「藏鞭王」については、以前にもこのサイトでご紹介したことがありますが、今回は、「藏鞭王」に含まれている成分について、それがいかに凄いものなのか?というところを中心にお話ししてみようと思います。
「藏鞭王」でネット検索すると、確かにいろんな評判が出てきます。
漢方精力剤にしては珍しいその強力な即効性ゆえに、本当に大丈夫なの? 怪しい危険な成分でも含まれてるんじゃないの?という噂もありますが、果たして、どうなんでしょうか?
チベットの秘薬配合の漢方精力剤として人気の高かった「九鞭王」の改良版

「藏鞭王」は、以前からチベットの秘薬として漢方精力剤の中で、日本でも高い人気を誇っていた「九鞭王」の改良版として発売されました。
「藏鞭王」は、海狗鞭(かいくびん)、海狗腎(かいくじん)、牛鞭(ぎゅうびん)、鹿鞭(ろくべん)、 羊鞭(ようびん)といった、希少かつ増強効果の高い動物の陰茎や睾丸の生薬を多種類配合。
その他の生薬も含めて「九鞭王」よりもはるかに多くの有効成分が配合されています。
ちなみに「鞭」とは、日本語では「ムチ」と読み、中国語でも意味は同じなんですが、 別の意味もあります。
それはずばり「ペニス」を指します。
「藏鞭王」を服用することで、「鞭」のようなしなやかさと力強さを期待できるような気がしてきますよね?(笑)
人気商品の前作「九鞭王」よりさらにパワーアップし、実際にも、ED(勃起不全)に強力な効果を発揮すると評判です。
個人輸入代行業者の販売サイトの評価を見ても、リピーター率が高く、口コミ評価も非常に高い商品です。
「蔵鞭王」の主要成分・効能

「藏鞭王」の「藏」の文字は、中国語でチベットを指します。
チベットの薬草は標高四千メートル以上の高地に自生しています。
厳しい環境で繁殖できる植物は生命力が非常に強く、当然ながら人間に与える効力も非常に強くなっています。
かなり前の話で、後にドーピング問題が起きましたが、世界の中距離陸上を席捲した中国の馬軍団をご存知ですか?
その中国の馬軍団が使っていたのが冬草夏草や、高麗人参よりも聞くという田七人参、前立腺の病気にいい雪蓮花、などといった チベット原産の植物性漢方生薬と言われています。
チベットの生薬は世界的にも評価が高いです。
これらのチベットの貴重な植物性生薬とともに、オットセイや鹿、牛の陰茎や睾丸などの動物性生薬も用いられています。
漢方には、例えば体のある部位が悪くなった場合、他の動物の同じ部位を食べれば良くなるという、「同物同治」という考え方があります。
中でもオットセイは、その愛らしい姿とは裏腹に、非常に精力が強い動物として昔から認識されてきました。
日本でも、「オットピン」という名の医薬品が有名ですよね?

オットセイは一夫多妻制をとっており、強いオスはハーレムを形成しています。
驚く事に、中には100匹以上のメスを囲っている強者まで存在しています。
オットセイのペニス(海狗鞭・かいくびん)や筋肉は、その絶倫ぶりから中国などにおいて、貴重で高価な漢方精力剤として人々に愛されています。
日本でもその昔、徳川15代将軍の中で一番絶倫だと噂の江戸幕府11代将軍徳川家斉は、別名「オットセイ将軍」とも呼ばれていました。
精力増強のためオットセイのペニスを粉末にしたものを愛飲しており、妻妾に50人以上の子どもを生ませています。
69歳で死ぬまで毎晩のように大奥でセックスに励んでいたようです。
本来、勃起の仕組みは、ペニスの動脈が拡張して海綿体に大量の血液が流れ込む一方で、静脈が縮小してその血液の流出を止めることで起こります。
そのオットセイのペニス、海狗鞭から抽出された「カロペプタイド」というたんぱく質の一種が、この勃起のメカニズムに働きかけます。
カロペプタイドは、セックスに必要な勃起中枢神経を刺激して興奮させ、動脈をゆるめてペニスの海綿体に血液が流れ込むのを促進する作用があります。
また、このような勃起のメカニズムだけではなく、男性ホルモンの分泌を活発にさせる働きもあります。
他にも、以下のような成分が含まれています。
牛鞭:ぎゅうびん
牛鞭とは雄牛のペニス・睾丸のことです。
中国では、古くから雄牛のペニスは精力増強の源として、薬膳スープの具などに使用されていきました。
また、雄牛の睾丸にはタンパク質の一種であるヌクレオプロテインやプロタミン、さらに核酸の一種であるデオキシリボ核酸(DNA)が豊富に含まれています。
そのため、雄牛の睾丸を摂取することにより精力増強、EDの原因となる糖尿病の予防効果があるといわれています。
鹿鞭:ろくべん

鹿鞭は鹿のペニス・睾丸で、疲労回復、血行促進、性機能の回復に効果があると言われています。
鹿は一夫多妻で、雄鹿は精力が強く、どんどん子孫を増やしていきます。
セックスに強い鹿のペニスと睾丸は、勃起力向上、ペニス増大に威力を発揮します。
前にも触れましたが、中国では「同物同治」という理論に基づき、これらを摂取することにでペニス組織の発育を促進し、セックスの力をアップさせる成分があると考えられているため、古くから勃起力向上のために食されています。
羊鞭(ようびん)
羊鞭とは雄羊のペニス・睾丸のことです。
雄羊の睾丸にはケトンという高濃度の酵素2-31が含まれており、不足した男性の分泌物の補充により、短時間で男性機能を高める効果があります。
冬虫夏草:とうちゅうかそう
冬虫夏草は漢方の世界において不老長寿や精力の源として重宝されてきました。
主に蛾の仲間の幼虫に寄生するキノコの一種で、さまざまな効果が期待できる漢方生薬として昔から絶大な人気を誇っていますが、その人気度と希少性ゆえに、非常に高額な値段で取引されています。
もちろん勃起不全解消の妙薬としての評判も高く、自然由来の精力成分として昔から珍重されています。
精力成分としての観点から見ると、まず、冬虫夏草に含まれる亜鉛には精子を作る原料の働きがあるため、冬虫夏草を摂取することで精子量が増加、性欲が向上するなどの精力増強効果が得られます。
その精力増強効果と疲労回復効果の合わせ技により、性機能低下などの症状がある人が摂取すれば改善が見られると考えられています。
また、精力増強効果や男性機能向上のだけでなく、免疫力向上、感染症・老化・動脈硬化の予防、血圧を下げる働きなど、幅広く効果を発揮する、 まさに代表的な滋養強壮成分です。
気になる副作用ですが・・・

「藏鞭王」は天然成分で作られている漢方なので、副作用の危険性はそれほど高くはありません。
ただし、精力を活性化させる効果が非常に高いため、高血圧の方や心臓疾患のある方は服用しない方が良いでしょう。
また、他の医薬品との同時服用も控えて下さい。
できれば他の医薬品を服用してから12時間程度の時間を空けてから、「藏鞭王」を使用するようにしてください。
その他には、ごく稀に個人の体質でアレルギー反応を起こす恐れがあります。
飲んだ後、もし体調が悪くなったと感じる場合は、使用するのを控えてください。
もうひとつ、気になる安全性の話ですが・・・

これは「藏鞭王」に限らないお話しなのですが、残念ながら、個人輸入代行業者のなかには悪質な業者もあり、そういった業者を選んでしまうと、ニセモノや粗悪品を買わされる恐れがあります。
そんなニセモノを、本物と思い込んで服用してしまい、効果がないだけならまだしも、成分として含まれるべきではない化学的な成分により、効果があると勘違いしてしまうこともあり得ます。
その結果、最悪の場合は健康被害を引き起こす可能性もあるのです。
「藏鞭王」や、例えば「巨人倍増」のような知名度の高い人気商品の場合、そういったリスク、つまりニセモノをつかまされるリスク、が高くなります。
インターネット上には数多くの個人輸入代行業者のサイトがあり、その中から信頼のできる業者を選ばなくてはいけません。
そのためには、悪徳業者について紹介しているサイトや、口コミ情報などを上手く利用して代行業者を選ぶようにしましょう。
特に漢方精力剤を扱っているサイトの場合、なんとなくサイトのデザインが洗練されていなくて、
テキストも怪しい日本語が使われているサイトをよく見かけます。
そのようなサイトには注意した方がよさそうです。
SNSなどの情報を頼りに、多くの方が利用しているような個人輸入代行サイトを、まずは探して選ぶことをお勧めします。
最後に、管理人から「藏鞭王」について一言
「藏鞭王」は数ある漢方精力剤の中でも、比較的コスパに優れた商品です。
もちろん「安かろう悪かろう」ではなく、効果もガッチリ、持続力も高いです。
ED治療薬からの切り替えで、まずは漢方精力剤を試してみたいという初心者の方にもオススメです。
個人的な評価になりますが、「チベットの漢方」という点はポイントが高いですね。
本場・中国でもチベット産の漢方生薬は別格ですし、チベットの厳しい環境で育った秘薬を使っているというだけで期待できます。
実際にバイアグラやシアリスなどのED治療薬と比較しても遜色ありませんし、なんといっても副作用が少なく身体にやさしいという安心感があります。
基本的には天然成分を主とする漢方精力剤の人気商品、「藏鞭王」ですが、個人差、その時の体調により、副作用も必ずないとは言い切れません。
使用上の注意や、摂取する数量は、必ず説明書に従ってご使用ください。
当サイトでは、完全日本語翻訳の説明書を用意しています。
ご使用前には必ず目を通していただくことをオススメします。
* 藏鞭王の日本語説明書(PDF)
より健康でより快適な性生活のサポートに、ぜひ漢方精力剤の使用をご検討ください。

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